こどもの存在感
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なんとなく蒸し～とした
天気でした
どうもwowboyです
きょう子供が下宿先へ帰ってゆきました
3週間ほどの帰省でした
なんとなく考えかたなどが
しっかりしてきました
わたしが同じ年代のころは
親不孝なことばっかりしてたので
今更ながら後悔ばかりしています
ハズカシイケド
子供は子供で一人暮らしをはじめて
家族のあったかさやありがたさがよくわかった
ようなことを言っていますので
一人暮らしもお互いにとっては
良いことではないかと思っています
さてそんなことで
20日ぶりに家内とふたりでの夕食となったわけですが
やはり家内は寂しそうです
食事を作る量が減ったことが
やりがいがないそうで
しかたなく
ふたりできのうの残りごはんをたべました
会話の話題は自然と家が静かになったとか
広くなったとか
です
居れば居たでちょっとしたいざこざになるくせに
いなくなれば
寂しい・・寂しい
って
家内も勝手なもんですが
なんとなくわかる気がするので
だまって聞いています
そんなわたしも
子供とはなしがある訳でもないのですが
下宿先へ帰ってゆけば
なんとなく寂しいなあと
思っているわけです
人の存在は
子供であろうと誰であろうと
大きくもあり暖かくもあり
不思議な存在感です
(^_^)/~ありがとうございました
