ローラの祈り・・・①
どうもwowboyです
台風通過でけっこう蒸し暑いです
土曜日の
はスペシャル版のようでした
あらすじは
キャロラインのおなかに新しい命が宿ります。
男の子が欲しいチャールズは無意識のうちに「息子」と呼んでしまい、ローラは嫉妬します。
やがてキャロラインは男の子を出産。チャールズはその子にばかり構うようになり、ローラはますます悲しい思いに。
だが赤ちゃんは次第に衰弱しはじめ、亡くなってしまう。
ローラは弟のために祈れなかった自分を責め、神様にあるお願いをするため高い山の頂上へと向かう。
ローラはその山で不思議な老人と出会い思いのたけを話します。
チャールズは導かれるようにその山に向かいそして無事ローラと再会するのです。
いくつか思ったことの中のひとつを
ローラのおとうとに対する気持ちの変化です
ローラはおとうさんとおかあさんの愛情をおとうとさんに
とられたように思ったのではないかと
おそらく嫉妬に近い感情かなと思うのです
このシーンを観て思い出したのが
私事ですが
二番目の子の妊娠がわかったとき
一番目の子にはおネエちゃんになること
弟ができること
などわかりやすく子供目線で話して自覚をもたせることを意識して接しました
二番目の子が生まれてからも
愛情のかけかたを平等にすることを大事にして
もし足りないようだったらフォローする
(例えばハグするとかしっかり目を見て話しを聞いてあげるとか)
これは致し方のない話だと思います
今まで100%の愛情だったのが
ある日から二番目の子に愛情が注がれることになるので・・・
ローラをみてナントナク子供が小さい頃を
思い出したので・・・・・
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